女性外来
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居宅介護支援事業




女性外来

■女性医師が担当します
 
女性特有の症状(更年期障害,頻尿・尿もれなどの排尿の悩み,貧血,甲状腺疾患,アンチエイジング・美肌促進・体質改善など)に関するご相談をお受けいたします。
更年期とは、卵巣機能が衰えはじめ女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少する「閉経を迎える前後の期間」のことで、女性ホルモンの低下による様々な症状の総称を“更年期障害”とよび、症状の本態は血管運動神経の失調が中心となります。
更年期障害の代表的症状はイライラ、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、動悸、多汗、冷え性、頭痛、めまい、不眠、不安、集中力低下、慢性疲労などです。
 


プラセンタ療法

更年期障害治療やアンチエイジング(美肌促進・体質改善)を目的としたプラセンタ療法(内服サプリメントおよび注射)も行っております。

※当院では厚生労働省に許可されているプラセンタ注射薬のメルスモンを使用しています。
※注射は更年期障害(45~59歳)の治療として健康保険が使えます。その他の年齢では自費診療となります。
※内服サプリメントは年齢にかかわらず自費診療です。
※プラセンタ療法初回は女性外来(水曜日午後)を受診いただきますが、以後はご都合に対応いたします。


詳しくは受付までお問い合わせください。